6月6日火曜日  起床したら既に暗くなっていたので天気は存じ上げませぬが、Yahoo!天気予報だと曇りだったみたいですね。

 

 翠巒祭終了ですか……。そうですか……。

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 ふぅ……。

 

 いっそのこともう死にたい等と言いながら、実際死にそうだったけどなんだかんだ言って楽しかった翠巒祭。終わって燃え尽きた感が一面に漂っていますが、なんとか生きています。宿題は全くやってありませんが、やっとのことで生きています。

 

 翠巒祭関係者の皆さん、お世話様でした。入場者数も一万人を突破し、翠巒祭は一つの岐路に立っていると私は思います。ここでは多くを語りませんが。

これから何をするか、何をしたいか、何をすべきか等々、翠巒祭の方向性を決めるのは他ならぬ我々自身なのです。どう足掻いても我々自身なのです。

やり方の選択次第で向上も悪化もするわけで、ここに来て私は伝統というものの重みをひしひしと感じています。やりがいと恐怖を同時に感じています。

で、結局のところ、我武者羅に頑張るしかないんですね。わかりました。そうします(なんだこの短絡的な締めは)。

 

 ちなみに、『何故かジオラマを展示していた新聞部』(管理人blogより)の二つのジオラマ展示で、制作責任者二名のうち、一人は私です。はい。もっとちなみに、私が担当した方の製作期間は一週間で、費用はヒミツ。製作期間中の睡眠時間の総計は約一九時間三〇分でした。流した血と涙はおよそ六三リットルだったそうです(本当だったら死んでいる)。

 

そんな、「ドラえもん絵かき歌」で、UFOがあっちいって、こっちいって、落っこちた日、6月6日でした。

 

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