12月13日水曜日  曇り


 はい、じゃあラジオの話はしないということで(マテ

 聴いた人も聴かなかった人もいるみたいですね。いやまあ当然ですが。学校で聴いた友人から色々とお言葉を頂きました。よかったとか、同じクラスの奴が出ててびっくりしたとか。あと、GLAYがよかったとか。まあ、感じることは人それぞれだということでうまく纏めて……。




いいなあ部長ゴン氏。少し前にうちもテレビが壊れたんですが、どんなに進化するのかと思っていたら、祖父宅にあったブラウン管テレビが来襲しまして。しかも前よりちっちゃいサイズの。で、今もそれです。なんだろうねこれ。流行の“格差社会”ってやつの現れですか?

ここで格差社会について持論を展開すると、後で色々と怒られたり、セルリアンに書くネタがなくなったりするのでこの辺で止めておきます。


その壊れたテレビなんですが、まあ色々と面白いものでして。

まず、リモコンが無い。無いというか、壊れてしまいました。その日からうちではテレビを点けるのにもチャンネルを変えるのにも音量を調節するのにもテレビの所まで赴いてボタンを連打しなければならなかったわけです(そういえば、リモコンのことをチャンネルって呼ぶのは私だけでせうか?「ちょっとチャンネル取って」って)。

次に、ビデオが使えない。当然DVDも。昔はビデオデッキがあったはずなのですが、在りし日の(※死んだわけじゃない)私が、どういうわけか蒸かし芋をビデオ挿入部に突っ込んでぶっ壊したらしいです。子供のやることは想像できんね。ちなみに全く記憶に御座いません。本当に有難う御座いました。

色々と思い出というか、逸話というかがあるテレビなのでしたよ。


 ふと気付けば、このコーナーも開設から丸1年が経ちました。ホントどうしようもないことばっかり綴ってきてしまいましたが、負けないで下さい。あと半年の辛抱です(誰に言ってんだ)。



そんな、「双子は先に生まれた方が兄(姉)」って決まったのは明治7年の今日、12月13日でした。どっちかというと、それ以前はどうやって決めていたのかが気になる……。

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