2月21日水曜日  晴れ

《前編》


 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・

 お詫びの印に、コピー&ペースト使わないで打ちました(いやどうでもいい)

 ほほう、このコーナー、きっかし一ヶ月放置ですか。撮影旅行にも行ったのに。ネタはあったはずなのに。時間も(無理に作れば)あったはずなのに。

 申し訳ありませぬ。「徹夜すれば遅刻しない」という論理で今日一日動いていたら、やっぱ眠いわ。でも翠巒Mini Press48(2月号)はどうにか完成しましたので。ただもう謝ってみる。支離滅裂ね。



最近GLAYのライブに行きました。場所はさいたまスーパーアリーナ。高崎線で高崎からさいたま新都心まで。この駅で降りたのは初めてです。お年玉をここぞとばかりに注ぎ込んでツアーグッズを購入。そんなときでも鉄研部員(てか副部長)の肩書きは一応忘れていない私。ちゃっかり写真を撮ります。

ライヴ会場内カメラ持ち込み(使用)禁止なため、ドデカイカメラは持っていかず、最近買ったケイタイのカメラで想ひ出を保存することにしました。

 


「いくぜーーー!!!」「いぇーーー!!!


 はて、カナーリ楽しんで(ぶっちゃけ本気で感動して)、帰途に就くわけですが、なんとも19000人が一斉に会場を後にするので、電車が混むわ混むわ。もっとも、一番混んでいるのは勿論東京方面行きなのですが、でも高崎方面行きも結構な混み様。こんなんでは「ACID HEAD」の余韻に浸りながら帰れないなと思い、さいたま新都心駅からちょいと我慢して大宮まで行き、一度下車してホームで次発以降の空いている電車を狙うことにしました。大宮辺りなら、改札内にいても暇することはありません。

 いや、ビジネスだなって思いました。大宮駅内のCD屋では、計ったかのように(計ったんだろうケドさ)GLAYのニューアルバムをガンガン流して宣伝してるし(そもそもライヴに行く人は、予習として既に発売日にでも購入済みだと思うんだけどな)、書店の方でもGLAYの記事がある雑誌を優先して棚に並べている模様。なんかよいね。

 さて、ホームで走り行く電車を数本見過ごしたところで、隣の路線(「ろせん」を変換するとまずアルファベットになるのは流石にヤバイと思う)にカメラを持った人達が数人集合し始め、なにやらセッティング開始。なんかイベント列車でも来るんかと注意を払っていると、


わーい、団体さまご到着でした。続いて、

大宮は貨物列車が多く通るね。


なんか撮ってみた


 色々撮れて、私の好きなものが2つも充実して帰宅しました。腕の振り過ぎで、その後数日にわたって両腕と両脇腹と脚が筋肉痛になったのは別に秘密でも何でもありません。


 ――私みたいな文化部系統の人間が一人でGLAYのライヴに行くと、なんか変な視線を感じます。やっぱ異端なんでしょうか。本当に好きなんだけどなぁ(純粋な意味でさ)


 まあいいや。ここではまだ、「そんな〜」って言いません。後半へ続く・・・

後半へ

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